【大学受験】理系のための効率の良い勉強法

皆さんはどのように勉強をしていますか?

参考書や問題集をちゃんと初めからコツコツ進めていますか?受験に必要な教科の数も人それぞれあると思いますが、何教科かちょっとずつ毎日コツコツ同時進行で進めている方もいると思います。

 

でも今やっている勉強方法は、間違った勉強方法で今までの勉強が効率の悪い勉強の仕方かもしれません。

私の実践していた勉強法をお教えします。

 

 

 

エビングハウスの忘却曲線

 

ここで少し記憶力の話をしたいと思います。エビングハウスの忘却曲線って知っていますか?

 

 

忘却曲線とは、記憶の中でも特に長期記憶の忘却を表す曲線のことで、1日後には8割近くの記憶を忘れるという実験結果が出ています。つまり、復習しないと覚えた知識は、数か月後にはほぼ消え去るということになります。当たり前ですが、復習を重ねれば、だんだん忘れにくくなるというわけですね。

 

例えば、受験のために問題集を1~100の勉強をすれば良いとすれば、皆さんは、1~100を順番に一つずつ消化していき、100まで終わったら次に他の問題集に進める人、また1~100まで2週目、3週目と進める人もいると思います。

 

 

 

 

もしその問題集が簡単すぎたのであれば、次の問題集をやると良いでしょう。が、解説を見ないと完答できないというのであれば、あなたはまだその問題集を解けるようにはなっていません。1か月後には忘れて解けなくなっていては、全く意味ありませんよね。

 

数学・物理・化学の問題集の進め方

 

必ずできるようになる数学、物理、化学などの問題集の進め方を紹介します。

まず、「一度解いて解説読んで、理解した気になって次の問題へ」とずっとやっている方は本当にもったいない勉強方法です。1週間後に同じ問題が解けるのであれば問題ないですけどね!

私は、基本的に難しい問題だと、1週間後には忘れていたり、1日後に忘れているなんてこともありました。

 

私が実際にしていた絶対に頭に残る勉強方法は、1日目に1~5やったら、2日目に1~10、3日目に5~15、4日目に10~20を解くといった感じです。

 

 

 

 

1回目に解いた問題は解説を読んででも完答し、2回目には自力で完答させます。もし2回目完答できなければ、次の日に追加で3回目をやります。こんな感じで必ず一度自力で完答できるようにします。こんな感じで1周終わったら、1周目と同じ感じで2周目をします。次に、2周目で一度で解けなかった問題のみ抜粋して3周目をし、同様に4周目…というように問題集を仕上げていきます。

 

これだけしっかりと問題集を仕上げれていれば、問題集なんて何冊も買う暇ありませんよね。これでいいんですよ。何冊も問題集ばっか買って中途半端に終わらすのが一番よくないですよね。

 

 

 

英単語帳の進め方

 

先ほど問題集は1冊1冊ちゃんと仕上げるんだ!という話をしましたよね。でも英単語を覚えるときにも同じことを言う人が多くいます。でも私は少し違った勉強の仕方をしました。

 

英単語といえば、システム英単語、英単語ターゲット、速読英単語、単語王などがありますねこの中で、一つでも極めれば十分だと思います。しかし、私は全く反対のことをしました。つまり、英単語帳だけで3冊使っていました。(シス単、ターゲット、速単の3つです)これには、ちゃんとした理由があります。

 

英単語帳って基礎的な単語から専門的な単語までのっていて、全て覚える必要はないですよね。なので、システム英単語と英単語ターゲットとかは、3分の2までしか覚えていません。
速単は、分野別に単語がまとまっていて、それらの単語を用いた短い文章がのっています。毎日英語に触れるのにちょうど良い文章量なので、単語帳というより短い英文を読むために使っていました。

 

 

 

 

 

単語帳の取り組み方としては、初め4か月くらいでじっくり英単語ターゲットの3分の2くらいまで進めます。大体覚えてきた頃に、システム英単語に移行し、2~3か月で3分の2まで進めます。(ターゲットで鍛えられているので、割とサクサク進められます。)ここからは、気分次第でターゲットやシス単を1から少しずつ復習していきます。単語帳とは別に、英語で長文問題を解かない日は、代わりに速単の単元1つ分を進めます。

 

こんな感じで進めれば、英単語の方は全く問題ないと思います。それでも長文では知らない専門的な単語は出てきますが、それは仕方ないです。

 

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