indexOfメソッドの使い方ですが、Microsoft から参照すると以下のようにありました。
strObj. indexOf(subString, startIndex)
strObj:subString:文字列から検索する部分文字列
startIndex:
文字列”bgsbahb”から部分文字列”b”の個数をカウントしていくプログラムです。wordとkeyはプログラムで指定してありますが、scannerメソッドを用いれば入力のみでプログラムが実行できるようになります。
また、indexOfを用いないプログラムを以下に載せておきます。
indexOfメソッドを使わず、equalsメソッドを使って先のプログラムを書き換えたものです。